日経ビジネス電子版にて、『脱・SIを進める富士通、値決めも「価値ベース」へ転換』が公開されました。

本記事では、現在、従来型SIビジネスからの脱却を掲げ、自社開発のサービス提供を加速させている富士通 Business Planning ＆ Operation本部の赤野広樹本部長代理とプライシングスタジオCEO高橋が、「ビジネスモデル転換における、価格設計の重要性や難しさ、プライシング組織の考え方」などをテーマに実施した対談の内容が掲載されています。

以下のリンクから是非ご覧ください。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00495/021500016/